2019-02-06 大谷翔平の詩 家に帰るために乗っていたバスの中で暇だったので、大谷翔平をテーマに小学校の教科書に出てきそうな詩を作ってみた。 題名「大谷翔平」 作詩 「電脳ヨーグルト」 ぼくが大谷翔平だったら ジョブズみたいなすごい発明品は作れないけれど かわりに165キロのストレートで三振の山を作りたい わたしが大谷翔平だったら ピカソみたいな芸術的な絵は描けないけれど かわりにフルスイングで空に特大アーチを描いてみたい 以上です…(*´-`)